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新型コロナウイルス感染症COVID(コビット)-19。ここでは「新型コロナウイルス感染症」と標記させていただきます。

手洗い、うがい、手指消毒である程度対処が可能な構造学上は弱いタイプのウイルスである。

ウイルスには、エンベロープウイルスとノンエンベロープウイルスがあります。
エンベロープウイルスは脂質の膜で覆われた構造をしており、ノンエンベロープウイルスは脂質の膜で覆われず剥き出しの状態のものを指します。

インフルエンザウイルス、今回の新型コロナウイルスは、エンベロープウイルスに属しており、手洗い、うがい、手指消毒である程度ウイルスを消毒殺菌することが可能です。ノンエンベロープウイルスの代表は、ノロウイルスです。嘔吐物や便から感染しますし、構造が強いので、普通の手洗いや手指消毒では殺菌消毒ができません。ノロウイルスの方の嘔吐物や便を触る時にゴム手袋をしないといけないと感染してしまうのはこのためです。

致死率と感染率は半比例する。致死率の低いウイルスは蔓延しやすい。

今回の新型コロナウイルスは2003年に流行したSARS(サーズ)などと比較すると致死率の低いウイルスになります。致死率が低いために感染は広がる傾向にあると考えられます。

新型コロナウイルスのことを知らないので皆が怖い、怖がっている現状。

「未知のもの、知らないもの」は、皆怖い。インフルエンザも発生した当初は大パニックだったはずです。現在は、「冬だから、インフルエンザ流行っていますよね~。」みたいに軽く会話できるように変わっています。薬ができて、対処が分かって、皆がよく分かっているものだから怖くない訳です。

(現在令和2年3月)来年、再来年になれば、「コビット-19(コロナウイルス)がまた出たね。」みたいにインフルエンザのように皆が認知し、落ち着いて対応できるようになってくるでしょう。

「ウイルス感染症の怖さ」と「自粛による経済的損失の怖さ」を計りにかける。

ウイルス感染症が怖ければ経済活動を自粛するべきです。仕事に行かず、買い物にも行かず、旅行にも行かず、集まりにも参加しない。このような対処で感染症のリスクは多少なりとも軽減するでしょう。ただし活動の自粛により引き起こされる経済的損失にも目を向けてゆかなければなりません。経済活動の自粛が長引けば今後会社は、どんどん倒産してゆくことでしょう。ウイルス感染症のリスクを恐れすぎて、経済的損失ばかりが膨らんでゆかないように気を付けて行動してゆきたいものです。「感染のリスクを軽減するように動く、かつ経済的活動は可能な範囲で続ける(仕事に行く、お金を使う)」両立を考えて日々活動してゆくことが理想なのだと思っています。