眠りを深くするセルフ整体 PartⅡ
2021年12月21日
眠りを深くするセルフ整体 PartⅡ
今回は、深く眠るために大切なポイントを3つ紹介します!
1.後頭骨、2.右足三里、3.足趾(足の指)
場所の取り方、押さえ方のコツなどを実演を交えて分かりやすく紹介します。
健康の条件は「快眠快食快便」 その中で最も大切なのが「快眠」です!
自律神経において、副交感神経の機能が低下した場合に、頭が緊張し気が丹田に下りなくなります。
そういう方は、右肩が下がり、右腰が下がっていることが多いです。
今回は、この副交感神経の機能低下状態を調整するセルフ整体の方法をお伝えします。
1.後頭骨 場所は、押さえた時に痛みを感じたり、ぐちゅっとむくんだようになっていれば異常と判断。手当して押さえましょう。
2.右足三里 脛骨粗面(ひざ下の盛り上がっている骨)の下外で、筋肉の盛り上がったところ。
3.足趾(足の指) 足の指の根元(付け根)をしっかりと引っ張ります。
とても痛い指がありませんか?そこが異常個所です。痛みが分からなければ、関節が分厚い感じの指、腫れぼったい指が異常もです。しっかりと引っ張りましょう。痛いところを手当しましょう。
【まとめ】 良い眠りのために、1.後頭骨、2.右足三里、3.足趾(足の指)をセルフ整体しましょう。 5分程度を毎日行いましょう。
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眠りを深くするセルフ整体 PartⅠ
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